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ロータリーについて

Paul P. Harris
(1868-1947)

1905年当時のアメリカは、経済恐慌で人心はすさみ、犯罪は巷にみちているというありさまでした。
これを憂えたシカゴの一青年弁護士ポール・P・ハリスは、よい社会をつくるためには、人の和を図り、世の中に奉仕する気持を多くの人が持つようになることが大切だと考え、ポール・ハリス自身それ以前数年間、想を練り、まず石炭商シルベスター・シール、鉱山技師ガスターバス・ローア、洋服商ハイラム・ショーレーの3人の友人と語らい、2月23日、この理想をひろく人々に呼びかけるための第1回の会合を持つに至りました。
はじめ数カ月は非公式にブースタークラブ(ブースターとは向上させるの意)と呼んでいましたが、さらに印刷業界のハリー・ラッグルズをはじめ、他の友人が加わってロータリークラブの誕生となりました。ロータリーとは、集会を順番に、会員が各自の事務所で持ち廻ってひらくことから名付けられました。

組織の成長

奉仕の理想は着々と実現され、1908年に2番目のクラブがサンフランシスコにつくられ、 1910年には国内クラブ数16を数えるまでになり、さらに国境を越えてカナタ゛、英国へと国際的ひろがりをもって発展し,ここにロータリー国際連合会ができ、1922年には国際ロータリーと呼ばれることになったのです。
こうしてこのささやかな理想の芽生えは、現在201の国家・地域にひろめられ、、クラブ数34,558、会員総数1,220,115人(2014年10月末現在 RI公式発表)に達しています。
そそして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。
このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。

日本のロータリークラブ
米山 梅吉 福島 喜三次

わが国最初のロータリークラブは、1920年(大正9年)年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、世界で855番目のクラブとして、国際ロータリーに加盟が承認されました。
日本でのロータリークラブ設立については、ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、海外拡大に情熱的に取り組んだ初代事務総長チェスリー・ペリーと、創立の準備に奔走した米山梅吉、福島 喜三次などの先達の功を忘れることができません。
その後、1992年に大阪、次に神戸、名古屋、京都、横浜、また当時日本の統治下にあった朝鮮、台湾、さらに満州国にも設立され、1940年(昭和15年)には48クラブ、2,000名の会員を数えるまでになりました。
ところが太平洋戦争直前の昭和15年は国際団体に対する圧迫がロータリーにも及び、遂に日本のロータリーは国際ロータリーから一時脱退しなければならなくなりましたが、戦時下にあってもその精神と組職は失われず例会は続けられ、戦後の平和回復とともに、国際復帰をめざす努力が実って、1949年(昭和24年)3月、東京、大阪をはじめ7クラブが国際ロータリー復帰を認められました。
それからの日本におけるロータリーの拡大発展は目覚ましいものがあります。
ロータリー財団への貢献も抜群で、今や国際ロータリーにおける日本の地位は不動のものになりました。
現在、日本全体でのクラブ数は2,287、会員数89,324人(2015年4月末現在)となっています。

会員は地域内の理想にもえる堅実な実業家、専門職業人の中から選び、週1回のクラブ例会出席によって、各種職域人の交友を通じて地域社会へのより多くの奉仕の機会を得ようと図っております。

千歳セントラルロータリークラブ

1990年(平成2年)に創立されたクラブで、2510地区に属しています。2015年4月現在の会員数は、女性会員7名を含む44名、毎週火曜日にホテルグランテラス千歳に於いて例会を開催し、例会では、クラブとしての活動報告や連絡事項の伝達などがあり、後半の30〜40分ほどを使って各種事業・論議、ゲストや会員等による「卓話」などが行なわれています。

ロータリークラブの活動

5つの奉仕活動を根幹として諸活動を行っております。

クラブ奉仕

会員相互の親睦を深めつつ、家族との融和を心がけ、和気藹々としたクラブの雰囲気を作るために、様々な工夫を行います。新しい会員が仲間入りするための支援や、ロータリー精神の高揚などロータリーの基本を踏み外さないために、常日頃の努力を呼びかけます。また、クラブのホームページや速報を通して広報活動を行い、会員相互の情報交換にはメール配信を多用し円滑に実践しています。

職業奉仕

四つのテストを規範として、会員各自の己の職業を通して奉仕の理想を実践し、その恩恵を分かち合えるように支援します。

 「言行はこれに照らしてから」
  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか
社会奉仕

ロータリアンすべてがその個人生活、事業生活及び社会生活に常に奉仕の理想を通用すること。
ロータリーの第3奉仕部門。クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の文化的生活環境基準を向上させるために、時には、他団体(例えば、RAC、IAC、ロータリー地域社会共同隊)と提携して、地域社会のニーズを鋭敏に感知し、それに対して適切な奉仕活動を行います。近年は「環境」に視点を置き、種々プロジェクトを展開しています。

国際奉仕

ロータリーの第4奉仕部門。ロータリアンが、国際理解、親善、平和を推進するために、実施できることすべてから成る。その方法は、他国の人々、その文化、慣習、業績、抱負、問題を知ることであり、また、旅行や国際大会出席による個人交流であり、読書や文通であり、さらに、他国の人々の役に立つクラブの活動やプロジェクトすべて(ロータリー財団を含む)に協力することである。
青少年留学生の派遣や受け入れ、世界各地の災害援助、姉妹クラブのと国際奉仕プロジェクトの実行など、世界的な規模の奉仕活動を行います。

青少年奉仕

年齢30歳までの青少年すべてを含む新世代の多様なニーズを認識しつつ、より良い未来を確かなものとするために新世代の生活能力を高めることによって、新世代に将来への準備をさせることは、ロータリアン一人一人の責務であります。すべてのクラブと地区は、健康、人間的価値、教育、自己開発といった新世代の基本的ニーズを支えるプロジェクトに取り組むよう奨励されています。