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2023-2024年度
第33代会長

望月秀則 Mochizuki Hidenori
1963(昭和38)年生まれ
職業:㈱丸畑家具センター 代表取締役
2017.1.24 入会
2019-2020 副幹事
2020-2022 幹事
2022-2023 会長エレクト
rotary international
district2510 group7
2022-2023年度 活動方針
「明日への希望~一歩前へ」
千歳セントラルロータリークラブに入会して7年になります。入会する前から「明るく元気でいざやるときには集中して強い結束力のもと、事をなすクラブ」と聞いていましたが、まさにそのとおりのクラブでした。
千歳村民の労力奉仕により北海第一号が飛来して間もなく100年になろうとしております。この労力奉仕はこの街に生きる人たちの「心の豊かさ」の原点といえるものでしょう。
私の考えるロータリーという団体は、『良い仲間と良い活動』をモットーとする組織であり一歩前進したところからプラス思考で『世の中のお役に立ちたい』という精神で、様々な職業を持つ人たちが人間形成をしながらいかんなく人間力を駆使し、『暮らしの豊かさ』を追求するもの、と考えています。
【一歩前へ』の『三もつ』」の実践】
逆境の中でも積極果敢に立ち向かい現状を打破する思考をもつ
ロータリーの目標を見据えて一歩でも前進する意思と行動力をもつ
仲間を信じ寛容さをもって他人への思いやり、助け合いの心をもつ
企業や団体の利益ばかりを考えるのではなく(もちろん利益がなければ原資もないことは承知の上で)一人一人の『良心』こそが今この地に求められており、ロータリーの原則に基づき、『一歩前へ』出て『明日への希望』につなげようではありませんか。
幸い当クラブは、様々な職業をもつ『人間力のある』『人間性あふれる』 会員に恵まれております。
皆さんの力を束にして次に掲げる『重点目標』を達成 して行きたいと思います。
クラブ重点目標
1. 次世代に向けた環境改善に貢献する事業の実施
2. 空港募金を活用して地域に根差した奉仕事業の実施
3. 日本のロータリーの祖、米山梅吉翁のふるさとの地で会員研修の実施
4. ロータリーふれあい農園、愛キャップ運動、ポリオ根絶運動、ロータリーサンタちとせ、空港募金箱管理運営事業の実施
5. 清掃奉仕活動の実施
6. 会員増強維持の実践 会員数48名達成
7. 例会平均出席率65%以上達成
8. 各委員会活動の活性化と年1回の委員会担当例会の実施
9. 汗をかいたら労い、しっかりとした親睦活動の実施
疫病騒動が落ち着きはじめ、ようやく以前のようなロータリー活動ができる様子です。
会員の皆様の「明日への希望」へ「TAKE OFF」。